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犯罪被害者支援

まさか自分が犯罪に巻き込まれるなんて…。これからどうしたらいいでしょうか。

加害者の弁護士から、示談をしてほしいと連絡が来ました。示談をするべきでしょうか。

大切な家族が犯罪の被害に遭い、『被害者参加』という制度があると言われましたが、これからどうしたらいいでしょうか。

被害者に落ち度がなくても、突然巻き込まれることがあるのが「犯罪」です。
誰もが、まさか自分や家族が犯罪の被害者になるとは、夢にも思いません。
犯罪の被害者になった方やご家族は、テレビの中の出来事と思っていたことが現実に起きたことで、とても混乱するものです。
そして、多くの場合、犯罪の被害について誰に相談したらよいのか、悩んでしまうと思います。

相談してください

心の準備がなく犯罪の被害に遭い、心が傷ついている中で、加害者の弁護士から連絡が来て、示談を求められることもあるでしょう。
また、警察や検察庁で、「被害者参加」という手続きがあるから、被害者参加をしたいと思ったら弁護士に相談してみてください、と言われることもあります。

でも、弁護士といっても、誰に相談したらいいのかわからないし…。

そのような場合、あおい総合法律事務所にご相談ください。
犯罪の被害者やご家族として、どのような対応をするべきかを、女性弁護士が一緒に検討し、対処方法を考えます。

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